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2009年03月14日

雄光総理の戯言  その3

 日本は先進国で最低の教育費支出額である。なるほど政治家の幼児教育における無関心さに呆れた。本来子どもは3歳までにほぼその人格を形成する。3歳の子が大人になっても基本的な性格は持ち合わせている…というのは皆さんも身に覚えがないだろうか?だからこそ3歳までの間に質の高い教育と、なにより愛情を込めて接していかなくてはならない。
 愛情を知らない子は人を愛することができない。愛され方も分からない。人に好かれない。人と接さなくなる。核家族化は核孤独化を生み、少子化問題にも繋がる。少子化が進めば国力が衰え、国際競争力は低下する。(少子化についてはまた詳しく)
 また、箸の使い方は幼児期に習得する。乳児期でその指の機能の健全な発達の為に保育士は1日たくさんの指先遊びをさせ、次第に正しい箸の持ち方ができるようになる。箸の持ち方は鉛筆の持ち方に影響する。その支えである人差し指には脳につながる神経が集中しており、後の学力にも影響を及ぼす。
 他にも大切な例があるが、国会議員の皆さまはそんな知識を持ち合わせているのだろうか?道路や建設に予算を目回しするのもいいが、国家の根本を担っていくのは国民なのだ。ひとづくりについてもっと0歳、1歳児の発達や国家的ねらいについて具体的に議論していかないと、この国は錆びつき、他国から知や力をもって利用されてしまうだろう。
                     まだまだつづく


posted by 鉄観音 at 23:05| Comment(0) | かねちん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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