メニュー

2009年03月18日

雄光総理の戯言  その4 保育園いらない?

0歳児に保育園はいらない。

理由1 生まれてから1年の母親の収入以上に、その子の未来は両親にとって価値があると思う。乳児期から子どもを突き放すと、様々な面で子どもは否定的な受け取り方をしていくだろう。確実に情緒は不安定になる。私が10年近く保育をした結論は「母親の愛情が一番」なのだということ。
 それでも保育園に預けるならそれを十分承知して預けること。厚生労働省も全国の保育園長に保護者会で母親の教育義務を必ず伝えるよう明確に指示すること。

理由2 本来保育園など存在しなかった。近代都市化が進み、女性の雇用均等が進んだ。それはいいことだが所詮保育園は人が造ったものだ。農村地域には今でも見られる、必要な時は祖父母や地域の子ども好きなお年寄りが見てくれるような日本古来からあった地域のつながりが、都会には無い。
 そればかりか、マンションの階下の住民からは「子どもの足音がうるさい」との苦情ばかり。高齢者は孤独化し、家族は防犯や苦情に神経を尖らせ家族はストレスをためていく。つまり都市部における子育て環境の抜本的改革が必要である。(高齢者の子育て参加支援、マンションの‘‘とび跳ねルーム‘‘設置義務化など)

理由3 幼稚園と管轄を統合することで、乳幼児期の教育格差、そこから生まれる差別意識や格差を是正していくこと。まずは、0から2歳までは厚生労働省、3歳以上は文部科学省管轄にするといい。   

理由4 なんでもそうだが、便利なものができると感謝を忘れて、勘違いする大人が増えていること。
 保育園へのクレームであたかも自分の子を大切に見ていない等を言いすぎるのは、根本的に違うと思う。(昨年それで園長が自殺している)本来は両親に教育義務があり、園で乳児を大勢1つの部屋に押し込める事自体個々の要求を制限させているし、保育園はやむなく父親が不在などで養育に欠ける児童を保護する理由からできている。保育士は常に事故や怪我に怯えながら、なおかつ子どもの要求に応えて外などに行くのだ。園に不満なら自分で育てるべきである。それはこどもにもいい。 
 追記…現状は不適切な保育士もいるかもしれない。その場合、相談という姿勢でとりくむといい。最近保育園も民営化することで園を選べるし、様々に個性がでてきたが、最終的には担任と保護者との笑顔と信頼だろう。     
           つづく 次回は出産時教育 


posted by 鉄観音 at 18:52| Comment(0) | かねちん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

雄光総理の戯言  その3

 日本は先進国で最低の教育費支出額である。なるほど政治家の幼児教育における無関心さに呆れた。本来子どもは3歳までにほぼその人格を形成する。3歳の子が大人になっても基本的な性格は持ち合わせている…というのは皆さんも身に覚えがないだろうか?だからこそ3歳までの間に質の高い教育と、なにより愛情を込めて接していかなくてはならない。
 愛情を知らない子は人を愛することができない。愛され方も分からない。人に好かれない。人と接さなくなる。核家族化は核孤独化を生み、少子化問題にも繋がる。少子化が進めば国力が衰え、国際競争力は低下する。(少子化についてはまた詳しく)
 また、箸の使い方は幼児期に習得する。乳児期でその指の機能の健全な発達の為に保育士は1日たくさんの指先遊びをさせ、次第に正しい箸の持ち方ができるようになる。箸の持ち方は鉛筆の持ち方に影響する。その支えである人差し指には脳につながる神経が集中しており、後の学力にも影響を及ぼす。
 他にも大切な例があるが、国会議員の皆さまはそんな知識を持ち合わせているのだろうか?道路や建設に予算を目回しするのもいいが、国家の根本を担っていくのは国民なのだ。ひとづくりについてもっと0歳、1歳児の発達や国家的ねらいについて具体的に議論していかないと、この国は錆びつき、他国から知や力をもって利用されてしまうだろう。
                     まだまだつづく
posted by 鉄観音 at 23:05| Comment(0) | かねちん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月14日

雄光総理の戯言  その2 「教育改革」

自分は教員を目指していた。純粋に子どもが好きで、そのふれあいの中で仕事ができたらと夢見ていた。現実は違った。団塊jrの世代に生まれ、大学までは受験戦争を勝ち抜いたものの、教員採用試験には手が届かなかった。時はバブル崩壊直後の日本。そして大学卒業後、本気でバンドで成功してやると考えるようになった。
 バンドだけでは食っていけないので保育士のアルバイトをした。それが時が経つにつれ本業になっていく。保育士の収入は良くない。「高学歴低収入」というレッテルを背負いながらも、いかにこの東京で生き残るか、この10年しがみにしがみついてきたと思う。
 そんな中、鳥肌の立つ思い出もたくさんある。こないだ保育園に突然、卒園児がやってきた。その園児は中学生になっていた。いつも丸刈りだったその子は今も丸刈りだった。そのむっくりとしたたたずまいは10年前となんら変わりなかった。「ゆうさんのことをおぼえているか?」と聞くと笑って首を縦に振った。涙が出そうになった。
 案外自分も人の為になっているかもしれないと思えた。そうした心温まる人とのふれあいを積み重ねるうちにこの仕事を誇りに思えた。

 そうした中、国会の予算委員会の質疑の中である国会議員が「保育園の給食費なんかに与える予算はない」と吐き捨てるように述べた議員がいた。自分は強い憤りを覚えた…                  つづく
posted by 鉄観音 at 00:40| Comment(0) | かねちん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月09日

雄光総理の戯言  その1 「シンボルマネジメント」

鉄観音voかねちんから今の日本に提言する。
今日はシンボルマネジメントについて。これはビジネス用語で、経営者が会社を改革する際、まず会社の一番汚いところから変えようという意味らしい。今の日本でいうとネットカフェ難民などに代表される低所得者や、大多数の失業者が早急に改革すべき問題だが、私はこれに農業への参加促進を行いたい。
 日本の食糧自給力は先進国最低の20%以下。今後もし経済バランスが崩れたり 資源の枯渇や高騰などで輸送が困難になってしまったら、国内の都市部は食料がなくなり一時パニックに陥る。 また冷凍餃子事件をはじめ食の安全がうたわれる中、国産品に注目が上がっているが、需要が追い付かず、牛肉などをはじめとして一部の品目は高値で庶民にはとても手がつかない(他にも大豆、もずく、わかめ等々)。
これらの問題を解決すべく農水省も雇用対策を打ち出しているが、田中角栄時に見られたような国民を惹きつける魅力を感じない。
そこで私は「地方農業都市」を新設したい。その条件は以下の通り。
 
 1.高速道路など輸送路から隔てた深刻な未開発の過疎地域
 2.若者が好むデザイン(ディズニーやアウトレットショップを連想させる)の住宅、
   店舗建設
 3.マスコミ操作
 4.試験的に1都市をやり、経済効果が現れたら徐々に増やしていく

雇用対策、国内食糧確保、地方格差の是正になればいいのだが。。
posted by 鉄観音 at 22:35| Comment(0) | かねちん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。